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株式会社未来建商はコンテナ住宅・部屋の作成も致します。

コンテナやトレーラーを改装して、お部屋や事務所ならお任せください。
圧倒的な低コストによる生産性。アイデアを自由自在に表現できることが出来ます。また、移設が容易なため、次世代型建築としても、広く注目されつつあります。

よく工事現場などで簡易的に設置してあるようなコンテナハウスは固定資産税が掛かります。

車輪がありけん引できるトレーラーハウスはナンバーが付くので固定資産税ではなく自動車税です。

車体フレームの上に固定されているトレーラーハウスはそれ自体にナンバーが付かないので自動車税も固定資産税も掛かりません。頭(トレーラーヘッド)のみが自動車保険の対象です。

自分で建てた小屋・車庫・物置等の固定資産税の掛かる定義(税務署で確認済み)は、以下のようになってました。

屋根があり、四方が外壁で覆われている場合には固定資産税の対象になります。壁が三方だけなら対象外という事でした。また、ガレージのような作りでも、シャッターが設置してあるならばそれが開いていても四方の壁とみなされます。

ちなみに四方の壁が無い屋根だけのカーポートは固定資産税の対象外です。

また、基礎などに固定されて無くて移動が可能な建物は税務署によりますと、固定されていないので登記も出来ないかわりに固定資産税も掛からないとのことです。


 工事前  工事後
   
   
   
   



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